
昨年の12月末に、仕事で上海へ行ってまいりました。
その際、偶然にも中国部出の達人と食事をする機会があり、いろいろなお話しをうかがうことができました。
この達人の師の師に当たる方が、有名な清朝の女帝、西太后の警護隊の最高責任者だったそうで、中国伝来の古武術をすでに約40年修業されているとのこと、その博学なことに私も妻もびっくりいたしました。
私が日本で漢方の薬局を経営し、陰陽理論にもとづく不妊症の周期療法をやっていると話すと、陰陽理論から考えれば、子づくりは夜の11時までに済ませる必要があるとお話しくださいました。
陰は、種まきの時期、陽は発芽の時期で、午前0時を過ぎると転陽するように見えるが、実際にはその1時間前の午後11時に始まっているので、種まきは夜の11時までに済ませること。転用の始まる11時過ぎは、発芽の時期に入るので、11時を過ぎての交渉では遅いというのです。陰陽の図を思い浮かべると、達人のお話しはよく理解できます。
私は農業のことはよくわかりませんが、作物の種まきもこの陰陽理論に当てはまるのではないでしょうか。
皆さまも子づくりは夜11時までに。11時過ぎでは遅いのです。
こちらのコーナーでは、朝日新聞のタウン誌に連載している記事を、WEB上で閲覧できるようにしてございます。不妊症周期療法についてより詳しく解説していますので、ぜひご覧になって下さい。
この度、『健康な赤ちゃんを自然妊娠で授かる方法』という電子書籍が発売される運びとなりました。
私は長年、「お客様が自然妊娠、出産できるようベストをつくす」というポリシーの下、“「健康な男性」「健康な女性」を作る方法”をアドバイスさせて頂いております。
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